OSAKANA SPICEのはじまり

OSAKANA SPICE」の母体となる株式会社TORAKINは、東京都町田市を拠点に、釣り・アウトドアを中心とした野外イベント事業を展開しています。

私、代表の照井は、釣り専門の放送メディアで長年勤務し、10年以上にわたり釣り業界に携わる中で、数多くのイベントや大会に関わってきました。

レジャー白書や総務省の調査によれば、釣り人口は年々減少傾向にあり、肌で実感しております。

しかし私が危惧したのは、単なる釣り人口の変化ではなく

魚と触れ合う機会そのものが、少しずつ減っている現状でした。

この状況をただ見過ごすのではなく、

何かできることはないか——

そんな思いから、このプロジェクトは始まりました。


「釣りを教える場」「腕を競い合う舞台」「展示会」

それらは多く存在し長年携わってきました。

しかし――

“釣った魚を、美味しく食べる”

という本質的な楽しみに真正面からアプローチする存在は、ほとんどありません。



OSAKANA SPICEは、

魚との繋がりを生むために生まれました。

難しい技術や複雑な工程は必要ありません。

振るだけで、簡単に誰でも魚料理が決まる。

それでいて、素材の旨味を損なわない設計。

魚の味を隠すのではなく、

魚本来の美味しさを引き出すためのブレンドにこだわっています。

私たちが目指したのは、

「簡単」と「納得できる味」の両立です。


魚を楽しむ時間において、

大切なのは“釣ること”だけではありません。

もっと単純に、

魚を美味しく食べることの喜びを感じてほしい。

その想いは、釣りの現場だけでなく、日常の食卓へも広がってほしいと考えています。

スーパーで買った魚からでもいい。

特別な魚でなくていい。

高級な魚でなくていい。

日常の食卓に並ぶ魚が、

「美味しい」「楽しい」「好き」

という興味へと変わること——

そこから魚食文化は広がり、やがて体験へと繋がっていくかもしれません。


食べる喜び。

味わう時間。

これらを通して

魚との関係はより豊かなものになります。

その先に「自分で魚を釣って食べてみたい」

OSAKANA SPICEは、

魚と人との距離を縮める存在でありたい——

そんな想いで作られました。


メッセージ

OSAKANA SPICE プロジェクトリーダー 照井 悠平

釣り・アウトドアの現場での経験を背景に、

魚を“美味しく食べる”文化を広げたいという想いから

「OSAKANA SPICE」を立ち上げました。

釣る楽しさだけでなく、

味わう喜びまでを一つの体験として。

釣り人から家庭の食卓まで、

魚の魅力がより身近なものになるよう届けたいと考えています。